ナース

テニス肘は治療することが可能|悪化する前に正しいケアを

早めの対処が肝心です

診断

症状に合わせた対策を

テニス肘は主に肘の筋肉と腱の結合部に炎症が起こることにより発症します。その名称からテニスをする方以外には関係ないと勘違いしてしまいがちですが、実際には家事やパソコン、重たいものを運ぶなど日常の動作も誘因となります。始めの内は肘の周辺に重だるさや筋肉痛のような痛みを覚える方が多い一方で、我慢できない程の激痛が走ることはほとんどありません。しかしここで治療をせずに放置してしまうとだんだんと痛みを感じる頻度が増していきます。最終的には腕を動かすのを躊躇するほどの痛みを感じたり、肘を伸ばすのが困難になってしまったりするケースも少なくありません。テニス肘は症状が進むにつれて治療も長丁場となってしまう傾向があります。辛い症状に長期間に渡って悩まされることのないように、早い内から適切な治療を施すようにしましょう。初期であればテニス肘の第一の治療方法は安静です。なるべく腕を使わないようにして、筋肉や腱への負担を減らすようにしてください。痛みが度々出るようであればアイシングも有効です。氷を入れたビニール袋や保冷剤を包んだタオルを患部に押し当て、炎症が広がるのを抑えるようにします。湿布はアイシングを済ませた後に張るのが効果的です。血流が良くなると痛みも強くなる傾向がありますので、湯船には浸からずシャワーのみで済ませるのも良いでしょう。しかしテニス肘の場合には単なる筋肉痛との見分けが難しく、症状がどの程度進んでいるのかを自分自身で判断できないこともあります。このため痛みを感じたら早期に受診して医師の判断を仰ぐのが賢明です。テニス肘の治療法は、主に保存療法と手術療法の2種類があります。症状によっても、治療法が異なるため、きちんと医師と話し合って治療していくようにしましょう。また、保存療法には、様々なものがあるため、自分に適したものを選ぶことが大切です。

テニス肘の主な診断と治療

ナースとドクター

テニス肘の診断は医学免許をもった医師の診断をしてもらうことをおススメします。また治療には整形外科や整骨院、接骨院で遠赤外線療法や低周波療法を受けることができます。病院に行く時間がない人はサポーターなどをするのも良好な手段になります。

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肘の痛みには

聴診器とハート

テニス肘は、テニスだけでなくスマートフォンやパソコンなどで同じ姿勢を続けることによっても起こるトラブルです。テニス肘の治療は形成外科など、身体的なトラブルに対応するクリニックで行うことができます。まずは診断を受けましょう。

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腕がズキズキしてしまう時

肘を押さえる人

テニス肘はテニスだけではなくさまざまなスポーツや日常の動作でなってしまう病気です。肘に負担をかけすぎると痛みを生じてしまうのが特徴です。病院で湿布薬を処方してもらえるので、安静にしていても辛い時には我慢をしないで病院で治療してもらいましょう。

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